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翻訳費用

一般クラスの中国語/日本語通訳費用(1人)
半日(税込) 1日(税込)
アテンド通訳 \11,000 - \28,600 \22,000 - \55,000
社内通訳、商談通訳 \22,000 - \55,000 \33,000 - \110,000
会議通訳、セミナー通訳 \33,000 - \77,000 \55,000 - \165,000
同時通訳 \55,000 - \110,000 \110,000 - \220,000
(注)
(1)半日は拘束3時間以内とします。半日を超える場合は1日(7時間実働、拘束8時間以内)となります。1日を超える場合はオーバータイム料金を請求させていただきます。また随行通訳の場合は、集合から解散までの拘束時間が実働時間となります。
(2)通訳では随行通訳を除き、半日を1名、それ以上を2名にて対応、また同時通訳では3時間以内を2名、3時間を超える場合は3〜4名で対応いたします。同時通訳の場合は機材も必要となりますのでご用意ください。
(3)音声の2次使用(インターネットを含む)に関しては事前にご相談下さい。また、2次使用料として別途料金をいただきますので、ご了承下さい。
(4)規定および海外在住通訳者手配・その他の規定については別途お問い合わせ下さい。
出張規定:東京・神奈川・千葉・埼玉以外の地域での仕事、または東京・神奈川・千葉・埼玉県内でも東京駅を起点として100Km以遠での仕事は出張扱いとなります。
(5)専門クラスの場合、一般クラスの料金より、50%−100%アップします。

拘束補償費

1.国内
会議など通訳業務の実施日前後の4時間以上の移動拘束に対して、または現地終日拘束日の場合:拘束補償費は 1日通訳料×50%
会議の実施日前後の4時間内の移動拘束に対して、 拘束補償費は半日通訳料×50%
会議の実施日で実働と移動時間の合計が10時間を超える場合、拘束補償費半日通訳料×50%
2.海外
旅行期間および現地拘束日拘束の場合、補償費は 1日通訳料×50%
引き続いて行われる複数会議の間の現地拘束日の場合、拘束補償費は 半日通訳料×70%
会議の実施日で実働と移動時間の合計が10時間を超える場合、拘束補償費は 半日通訳料×50%
ただし、視察団随行通訳などは、原則として現地到着後、仕事が始まった日から完了の日まですべて通訳料計上の対象となります。

出張旅費・日当

1. 宿泊・日当(通訳者1名、1日あたりの料金) 国内日当 海外日当
国内日当(税込) 海外日当(税込)
宿泊を伴う場合:(税・サービス料込のホテル代実費請求) \11,000 \14,300
宿泊を伴わない場合および日帰りの場合 \5 ,500 \8.800
2. 交通費
(1).国内
会議開催地までの往復の航空運賃および列車(グリーン車)の往復料金
会議開催地におけるバス・タクシー代実費
(2)海外
東京〜開催地間の往復航空運賃実費
地上交通費 \25,000/1人・1回
(注)
(1)山手線内の駅を起点として30km以遠は、出張地域外の場合、交通費として一律\2,000いただきます。ただし交通費が2,000円を超える会場での案件は実費精算とさせていただきます。また、現地でのタクシー代は別途実費をいただきます。
(2)宿泊に関して、原則として会議の会場もしくは講演者と同じホテルをお願いいたします。
(3)海外出張の場合、会議開催地に前日入りをさせていただきます。
(4)地上交通費とは、成田空港まで、または、海外での空港から会議場もしくは宿泊施設までの交通費などを指しています。
(5)海外出張の場合、VISA(査証)代実費をいただきます。

キャンセル料金

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